プラレールマニアの間で良く用いられるマニア用語をまとめてみました。随時更新していきます。
 ここではタカラトミーが公式に用いている・用いた用語を掲載しています(※レイアウト・部品に関する用語を除く)。

レイアウト・部品類に関するマニア用語はこちら
運転会・改造などに関するマニア用語はこちら


おうふくプラレール
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 進行方向を自動で転換させることが出来る機構を持つプラレール車両。車体裏に進行方向を切り替えるスイッチが内蔵されており、専用の線路を通過することでスイッチが切り替わり、車両の進行方向が転換するギミックになっている。
 1970年代ごろに発売、1990年代に廃版となり、比較的長期間流通していたが知名度はかなり低い。ED70とEF66の2タイプが存在する。
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 ちなみにおうふくプラレールの進行方向を転換できるギミックを備えた情景部品「洗車場」が2000年代になっても製造されていた。現在はモデルチェンジでギミックは廃止となっている。



カタログ
 タカラトミーから出版されているトミカ・プラレール製品のラインナップが掲載された公式カタログ。全国のおもちゃ売り場にて無料配布されている。年1回ほど更新。
 タカラトミーの今後の生産計画の大きな指標となるため、マニアなら確実に確保しておきたい冊子。

カプセルプラレール
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 プラレールのガチャガチャ版で小型な規格ながら豊富なラインナップが特徴。ある製品について再販されることが極めて少ないため、カプセルプラレールだけを意欲的に集めるマニアも多く存在する。
 略称「カププラ」。



シンカリオン

 2015年から展開しているメディアミックス作品。2018年~2019年にかけてテレビアニメとしても放映された。正式タイトルは「新幹線変形ロボ シンカリオン」。
 新幹線から変形するロボット「シンカリオン」を操縦し、人々の生活を脅かす謎の存在「バチガミ」と戦う物語。
 公式グッズがプラレールグッズの一種として製作されており、またそのストーリー性の高さから大人のプラレールマニアからも一定の支持を集めている。そのためシンカリオン関連グッズを収集するマニアも多い。



電動プラ汽車セット
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 プラレール最初の製品「プラスチック汽車・レールセット」の発売から2年後の1961年、初めて電池駆動式のモーターを取り入れた車両製品、及びそのセット。この時点で「先頭電動車1両・後尾車2両」の計3両のスタイルが確立され、現在のプラレールの標準仕様となった。



2スピードユニット
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 車両の走行速度を「ON」と「Hi」の2段階で変化させられる機構。Hiの方が走行速度が速い。
 1987年の初登場以降主に新幹線や特急列車のみに搭載されていた機構であったが、現行の「のせかえOK!シャーシ」(いわゆる新メカ)の登場以降通勤電車タイプの車両にも標準搭載されている。



ハイウェーセット
 1958年にとみやま商事(現タカラトミー)が発売した自動車玩具。
 現在のプラレールのモデルともなったと言われている製品で、高速道路に見立てた青いレールの上を木製のミニカーを走らせて遊ぶ。
 この木製のミニカーをプラスチック製の列車に変更したのが「プラスチック汽車・レールセット」である。プラレールの公式カタログにも名前が出ない幻の製品であるが、プラレールの大元となった非常に重要な製品である。

ハイパーガーディアン
 タカラトミーが2008年から2012年まで展開していたプラレールシリーズ玩具。
 トミカプラレールタウンにおける鉄道事故・事件・災害に対処する鉄道警備隊「ハイパーガーディアン」が活躍するストーリー。このシリーズ向けに専用のプラレール製品が発売された。
 2012年に姉妹シリーズ「トミカハイパーシリーズ」に統合された。2019年現在ではプラレールの製品は商品展開していない。

ヒカリアン
 
 1997年~2003年まで放映されていたテレビアニメシリーズ。正式タイトルは「超特急ヒカリアン JAPAN HIKARIAN RAILROAD(初期)」もしくは「電光超特急ヒカリアン LIGHTNING ATTACK EXPRESS(後期)」。
 シンカリオンと同じく鉄道車両がロボットに変形して敵と戦う物語。
 こちらもメディアミックス玩具が展開された。規格がプラレールに準じており、当時ヒカリアンを視聴していたプラレールマニアにとっても収集対象の一つになっている。

ひかり号
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 東海道新幹線の開業にともなって登場した車両製品。プラレールシリーズにおいてはじめて実在の車両をモデルにした製品である。
 プラレールの歴史の中でも重要な立ち位置にいることから、マニアなら手にしておきたい製品の一つである。

プラキッズ
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 プラレールのセット製品に付随していることのある人形。大きさはプラレールの車体に沿っており、手足が稼働する。
 専用パーツを備える情景部品や車両の中にはめ込んで遊ぶことができ、プラレールのジオラマを賑やかにすることができる。中には改造してオリジナルプラキッズを制作する猛者もいる。

プラスチック汽車・レールセット
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 とみやま商事(現タカラトミー)が1959年に発売した鉄道玩具。今のすべてのプラレールの祖に当たる「一番最初のプラレール」。略称は「プラ汽車」
 先頭の汽車と客車、貨車、レールが付いているセットであり、動力機構が無く手ころがしで遊ぶ。
 1959年の原版の他、アニバーサリーセットや株主優待などで復刻版が何度か生産されている。

プラレールアドバンス
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 プラレールの姉妹品として2011年から2017年にかけて発売されていた派生シリーズ。車両規格をNゲージに近くし、車両そのものは既存のプラレールの線路の片側の溝を走行する。略称「プラアド」。
 「大人のプラレール」として大々的に発売されたが、使い勝手の悪さから売り上げが伸びず生産が終了した。

プラレールショップ
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 タカラトミー直営のプラレール専門店。通常のプラレール製品の他、店舗限定のプラレールなどが販売されている。お店の隣には「トミカショップ」があり、そこでは限定物トミカを購入することが可能。
 東京に2店舗、横浜、大阪に各1店舗、合計4店舗あるほか、「トミカ・プラレールスクエア」としてトミカ・プラレールを一緒に取り扱っている店舗が千葉、神戸、盛岡、愛知に計4店舗存在する。

プラレール博
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 タカラトミーが公式に行うプラレール展示会イベント。公式の手により大規模なレイアウトが展示される。
 このプラレール博でしか入手できない製品も多数売り出されるため、子どもに混ざって大人のマニアが展覧会に行くことがある。

プラロード
 廃版になったB/O・モータートミカ(下記参照)をプラレールブランドとして再展開したシリーズ。前ブランドと同じく電池駆動のミニカーをレール式の道路の上で走らせて遊ぶ。
 基本的な規格はモータートミカに準じるが、プラレールとの互換性も高く相性が良い。
 2004年から展開されていたが2006年に販売が終了した。
 なお1980年代にも「プラロード」と呼ばれる製品群がプラレールブランドで展開されていたが、全くの別物。チョロQ大の電動ミニカーだった。

ブルーシャークス
 
 2002年ごろに開発中とのアナウンスがされ、約1年後に開発が中止になったとみられる「幻のプラレール」。
 「未来の新幹線」をコンセプトとしており、先頭に向かって板状の鼻が付きだしているのが特徴。
 開発中止になった経緯など、すべてが謎のプラレールである。


モータートミカ(B/Oトミカ)
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 トミカの姉妹製品として展開されていてた自動車玩具。通常のトミカと異なり車体が電池駆動なのが特徴。
 プラレールのようなレール式の道路パーツがあり、その上をミニカーが走る玩具となっている。
 1993年から「B/Oトミカ」のブランド名で展開、1997年に「モータートミカ」に名称を変更。一度廃版したのち2004年に「プラロード」として再展開する。詳しくはプラロードの欄を参照。
 B/Oトミカとモータートミカは基本的に同じ物だが、ファンからはもっぱら「モータートミカ」と呼ばれる。ちなみに「B/O」とは「Battery Operated」の略