前回に引き続き、9月1日に披露させていただいたプラレールレイアウトについてご紹介です。今回で9月1日に展示した分のレイアウトの紹介は最後となります。

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 非常に分岐が入り組んだようなレイアウトになっていますが、複数の周回線路となっており一度に4本の列車を同時に走らせることが出来ます。

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 上から一部分を見た図。真ん中で左右対称になるように、かつ隙間を埋めるように分岐レールを敷き、その上を車両が車体をくねらせながら走り抜けます。
 使用した分岐は単線複線ポイントレール、複線幅広ポイントレール伏線渡りポイントレールの3種。ポイントの分岐は途中振動などで向きが変わらないようにテープなどで固定しました。

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 その姿はまるで海の中を泳ぐウミヘビのよう。複数の列車がすれすれですれ違いながら青いレールの海を駆け抜けていきます。
 また、レールのつなぎ方として余ったスペースは曲線レールや1/4直線レールを使うなどして出来る限り埋められるよう工夫しました。これも床部分を青く染めるためです。

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 そんなレイアウトを真上から見た図、青と黄色のコントラストでなんだか吸い込まれそうな気分になりますね。

 車両同士の衝突を避けるためにジョイントレールや1/4直線レールを使うなどしました。また分岐の組み方によっても車両が正面衝突を起こすため、それを防ぐためにも分岐の配置は展示中にも常に変更を重ねました。

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 結果として見ただけで頭を使う、そんなレイアウトになったと思います。
 次はどこに行くのかなと考えるだけでも楽しいですね。

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 それでは9月1日のプラフェスにて展示したプラレールレイアウトについてでした。

 ここまでお読みいただきありがとうございました。それでは、展示の機会を与えてくださった松岡純正さんに改めて感謝いたします。