プラレール

7月30日プラレール小田急全線再現レポート

 7月30日、小田急喜多見駅近くの小田急喜多見検車区にて「プラレール小田急全線再現」の企画が行われました。今回はそのイベントについてのレポートです。

小田急、江ノ電、箱根登山鉄道の路線を再現
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 今回のこの企画はプラフェスでおなじみ松岡純正さんと小田急電鉄株式会社のコラボで行われました。ちょうど小田急の社員の方がプラフェスに来られて松岡さんとお話をしていたところを見たので、「ああ、あの時話していたことが実現したのだな」と思ったものです。
 私自身は2日目の片付け要因として参加。1日目は人が足りなくて大変だったようです。お疲れ様です<m(_ _)m>。

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 内容はもちろん、小田急線の全路線再現です。スペースの都合上主要駅のみの再現でしたが、限られた駅数である分駅そのものの再現はしっかりとなされていました。
 周辺のJR線などもしっかりと作っており、立体交差や並走も見ものになっていました。削るとことは削っても、残すところはしっかりと残しているのですね。

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 ちなみに一緒に再現されていたのが箱根登山鉄道と江ノ電の2路線。この2路線は小田急の子会社の路線ということで展示物の一つとして再現されていました。

 しかしまあ、箱根登山鉄道のくねくね具合ですよ。平面の中でも登山鉄道であることをしっかり表現しているレイアウトですね。

 それでは各駅について見ていきましょう。小田急には詳しくないのですが気になったものをピックアップしていきます。

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 初めは登戸駅。各停や急行などの各種別の列車の乗り換えなどに使われる駅です。
 この駅は私が喜多見駅に来るときに乗り換えで使用した駅ですが、このような高架駅になっていた駅なのですね。下を通るのはJRの南武線です。

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 代々木上原駅。この駅は小田原線と東京メトロ千代田線との接続駅であり、千代田線の一部列車はここで折り返します。そのための引き込み線が再現されており、接続駅といっても小田原線の中では途中駅の一つであるため、かなり複雑な構造の駅になっています。
 しかも急行線と緩行線の2つの列車種別で使用する線路が異なる複々線区間にも入るため、前にも後ろにも4本の路線が伸びる大きなターミナルになっています。下北沢方面に行く地下線路も坂レールで巧みに再現されていますね。

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 その先の下北沢駅。京王井の頭線との乗り換え駅です。近年の工事で地下化を達成しており踏切をなくしたことで有名です。

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 小田急多摩センター駅。多摩都市モノレールとの接続駅ですが、なんとここにはペーパークラフトで再現されたモノレールが置いてありました。よく見ると高架用橋脚の上に2つモノレール用クリップを置いていますね。モノレールで複線は無理かと思っていたのですが、まさかの複線再現が出来ていました。
 京王との接続駅でもあるため京王の路線も再現。モノレールが小田急線と京王線を跨ぐ様を見ることができます。

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 小田原駅です。小田急線と箱根登山鉄道の連絡駅であり、観光客はここから箱根へ向かうのです。
 新幹線(JR東海)との接続駅であり、また伊豆急行、JR東日本もこの駅に乗り入れることから非常に賑やかな配線の駅になっています。何が何だか分からない(;^ω^)
 
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 海老名検車区と喜多見検車区の様子。検車区などの車両基地は複雑にポイントが入り組んでいるため再現が難しいエリアではありますが、このように限られた部品で基地内の複雑な線路を表現しています。
 自分が今いる場所が再現されているのは嬉しいですね。あの信号所が今回私たちがいた建物なのでしょうか。

 と、小田急全線再現について見ていきました。小さい会場内で制限のある再現企画でしたが、小田急の路線の特徴を巧みに表現したレイアウトであったと思います。
 地元で行われたイベントだけに持ち込み車両も小田急の車両が圧倒的に多く、小田急は本当に地元の方たちに愛されているんだなと実感しました。普段乗っている路線がこのようにプラレールで再現されたら嬉しいだろうなぁ(*’▽’)。

 というわけで今回は小田急線全線再現についてのレポートでした。それでは松岡純正さん、小田急電鉄の皆さま、スタッフの皆さま、ありがとうございました!

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