11月18日(日)プラレール行脚記録
どうも、大学のレポートが月2回となり、ようやく時間と心に余裕が出来た石川です。今のうちにコミケ向け漫画の原稿進めなきゃ…。
そんな状況の中、呑気に都内にある二つのプラレールカフェに行った日記です。
行程は
都電おもいで広場(荒川車庫前)→カフェ小鉄(荒川遊園地前)→カフェプラたく(京成高砂)→トミカ・プラレールSHOP &カービィカフェストア(押上)
となりました。
このカフェ巡りのために都営まるごときっぷを購入。プラレール関連で出かける時にはよく都営線にお世話になります。なので、いつも重宝する切符です。
都営地下鉄はもちろん、荒川線、日暮里・舎人ライナー、都バスが700円で乗り放題になるチケットです。
最初は直接カフェ小鉄に向かう予定でしたが、都電おもいで広場が土日祝で公開していると言うので立ち寄りました。目的地の隣の駅でしたし。
都電おもいで広場には今は使われなくなった路面電車の車両が2両保存してあります。運転席に座れる車両もあり、子供達に人気でした。あと、地味に学園号の椅子の座り心地がいい。
そして、隣駅の荒川遊園地前へ。この青と白のコントラストが楽しいお店がカフェ小鉄になります。
日曜13時という忙しい時間に来てしまったため、少し待つことに。子連れならともかく、大人一人で待つのは忍びなかった…。
ともかく、ここでご飯を食べてお店の方とも軽くお話しして、次の目的地へ。
詳細はまた別の記事でやります。
お次にお邪魔したのはカフェプラたく。商店街の中に青いレールでデカデカと主張しており、まさしくプラレールカフェといった趣。京成高砂駅から5分ほどのところにあります。
こちらも後々ゆっくりと記事を書きます。やはり上二つのカフェはこの行楽日記だけじゃ語り足りない魅力があるからです。
それで、浅草線から帰宅するため京成高砂から押上までは京成線で普通切符で行き、スカイツリータウンに立ち寄ってから都営まるごと切符で浅草線で帰宅に帰ることにしました。
そこで立ち寄ったのがトミカ・プラレールショップのスカイツリー店。ここで限定グッズでも買おうと考えていたのですが、何せプラたくで中古品の三田線(6,800円也)を買ってしまい、なかなか買い出せない状態…。
そこで閃く「そうだ今スカイツリータウンでカービィカフェがやってるじゃないか‼」
実際はカービィカフェは事前予約制なので、食事はせずに、当日券の配っている付属店のストアに行くことにしました。にしても写真のカービィがカワイイ…、カワイイ…。
で、3000円分カービィグッズをお買い上げ。ちなみに3000円あればプラレール一編成買って500円くらいお釣りでました。いいもん!プラレールショップは常設だけど、カービィカフェは期間限定だもん!
カービィのクルトガを買ってルンルン気分で帰宅の途につきました。あと、地味に新型の浅草線車両に初めて乗りました。かっこいいですね。
次回はプラレールカフェの「カフェ小鉄」、次々回に「プラたく」を取り上げようと思います。お楽しみに。