展示会プラフェス

圧巻!プラレール新幹線全駅再現(西編)(1)

 どうも石川定治です。ずいぶんと時間が空いてしまいましたが、6月21~23日に行われた松岡純正さん主催「展示会プラフェス新幹線全駅再現(西編)」のレポートをお送りしたいと思います。

 私は設営日と22,23日で参加しましたが、今回は主にレイアウトそのものについてお話していきたいと考えています。次回の記事でプラフェスで僕や僕の周りで起こったことを書いていきたいと考えています。


新幹線の駅(西側)を全てプラレールで再現
 今年の2月にも東京の地下鉄駅を再現するという企画が行われましたが今回はその新幹線バージョン。会場の広さ的に今回は東京より西、東海道・山陽・九州の3つの新幹線についてプラレールによる再現が行われました。
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 しかし、西だけと言っても会場であるプラザノース展示室の1~7エリアを全てぶち抜くほどの広さ。しかも線路もまっすぐではなく会場の横幅に納まるようにくねくねに配線してある状態。
 こうして見るといかに日本の新幹線がいかに広く、長く発達しているかが分かります。

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 当然、駅再現のエキスパートらしく駅の配線までしっかりと作りこまれています。上の写真は名古屋駅。何が何だか分かりませんw。
 駅周辺部分のみですが、新幹線と平行して走る在来線や私鉄各線も再現されていました。新幹線部分の線路が長すぎることから予想より多くの参加者が持ち込み車両を在来線で走らせていたようですね。

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 そんな長い新幹線の線路ですが、まともに始発駅から終点まで走ろうとすると15分かかります。長い!
 その視点から見るといかに今回の作品が大作であったかが分かります。一本の線路を走らせるのに15分かかるなんて聞いたことありませんよ。

 こんな夢みたいなことを実現してしまった。やはりこれがプラフェスの魅力というものです。

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 今回のプラフェスでも変わらず展示ケース内のプラレールレイアウトの展示が行われていました。
 上のものは今は生産終了のプラレールアドバンスと「プラレールもどき」のプチ電車シリーズで作られたレイアウト。妙なところついてきましたね。

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 ちなみに展示スペースと部品が余っていたので私もプラレールレイアウトを展示させていただくことになりました。3日目だけの展示でしたが披露出来て嬉しかったです。
 ありがとうございました。


LaQによる沿線名物の再現
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 この展示会プラフェスにはLaQというブロック玩具で新幹線沿線の名物・名スポットを再現した模型の展示も行われていました。一駅に一つずつ作品があります。浅川直樹さんという方の作品です。
 上は東京駅の再現であり、分かりやすくレンガ駅舎がブロックで再現されていました。右のは大阪城ですね。新大阪駅に合わせて作られていました。

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 例えばこれは熱海駅のLaQ。熱海温泉で分かりやすいですね。

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 しかし中には「なんだこれ!?」というものも散見され、例えば上のメーテルと鉄郎の二人が久留米駅の隣に展示されていたのですが、これは銀河鉄道999の作者松本零士先生が久留米市のご出身のため。

 結構調べてみないと分からないネタ多いんですよね。ですが、そんな中でもご当地ものをしっかりと発見し再現した浅川さんにあっぱれです。

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 ちなみに、僕が親の実家に帰るときに毎年使う駅、相生駅は写真右上にある謎の草でした。
 なんじゃこりゃ?と思ったら「ど根性大根」とのこと。道端に生えるいわゆる「ど根性野菜」の元祖はこの兵庫県相生市とのこと。
 マニアック過ぎて草しか生えませんでした。

 ちなみにプラフェス開催中は踏まれて壊され直されるを繰り返していましたね。そりゃ地べたに置かれて参加者が往来したんだもの。中々ハードな扱いを受けていたみたいです。


駅を見てみる
 それでは全体について見ていったのでいよいよ駅について見ていきましょう。

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 まずは東京駅。LaQのレンガ駅舎がお出迎えです。奥側には新幹線ホームが並び、東日本の新幹線ともども再現されています。中央線もきちんと高架です。先述した名古屋駅と比べると意外とすっきりしてますね。日本一のターミナル駅と言えどそこまで複雑な列車の取り扱いをしていないのでこのような見やすい駅配置なのでしょう。

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 名古屋駅。先ほども言いましたがカオス!配線がとにかくカオスです。下の新大阪駅と比べても分かりますが、ポイントの使いようがとにかく半端ではありません。

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 お次は新大阪駅。大阪において新幹線と在来線を結ぶ重要な駅です。名古屋駅ほどではないですが、こちらも複雑な配線になっています。

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 新神戸駅。今回のプラフェスでは一番強烈に印象に残っている駅です。なにせこの駅のそばの谷上駅(写真左)についてTwitterで呟いたら北神急行電鉄の公式アカウントに捕捉されるという事態に


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 この北神急行の急勾配っぷりを呟いたら一気に話題になりました。まさか公式にも認められるとはw。詳しくは次回お伝えしますがそのインパクトは何よりもデカイものがありました。

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 こちらは厚狭駅。なんでこの駅を取り上げたかと言うと、私が主に担当した駅だからです。

 松岡さんの指示通りに組み上げましたが難しいのなんのその。ですが、最終的にきちんとしたものに仕上がって嬉しかったです。

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 博多駅。山陽新幹線と九州新幹線の接続駅です。

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 ちゃんと博多総合車両所や博多南駅も再現されているんですよ。これは新幹線を並べたくなりますね。

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 最後に九州新幹線の終点鹿児島中央駅。東京駅から片道15分。長かった新幹線の旅もここでおしまいです。現実を違い東京から鹿児島中央まで1本の電車で行けるのもプラレール新幹線のいいところです。

 いかがでしたでしょうか。プラレールで再現された新幹線の世界。こうしてミニチュアにしてみると改めてその複雑さや壮大さが分かり、これぞ日本の高速鉄道であるというのがわかる展示であったと思います。
 主催者の松岡さん初め設営者の皆さま、お疲れさまでした。

 次回は、このプラフェスで私の身の回りで起こった出来事を書いていこうと思います。結構いつもと違うことが起きました。印象深いプラフェスになりましたね。

 ここまでお読みいただきありがとうございました。それでは次回もお楽しみに!

 次回の記事はこちら

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